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    カテゴリ: J3ニュース

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     中国サッカーリーグに所属するレノファ山口FCについて、運営会社の河村孝社長は4日、山口市で記者会見し、日本フットボールリーグ(JFL)への入会が決まったことを明らかにした。来季はJFLに戦いの舞台を移して、プロサッカー・Jリーグの3部リーグ「J3」参入を目指す。
     記者会見で河村社長は4日午後0時40分頃にJFLのホームページで入会を確認したことを報告。来季のJFLでの優勝を目標として掲げ、「1年でJ3に上がれるように頑張りたい」と述べた。

     来季からは新たに入場料を徴収し、ホーム全13試合で約3200万円の収入を見込んでいる。また、中山元気監督は来季、コーチとなり、ユースチームを監督として率いるという。レノファの新監督は今後、発表する。

     レノファは今季、JFLを経由せずにJ3に参入する「飛び級」を目指す一方、それが実現できなかった場合を想定してJFL昇格への手続きも進めていた。

    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20131204-OYT8T01390.htm  



     【栗林史子】中国サッカーリーグ(10チーム)のレノファ山口は4日、来春から日本フットボールリーグ(JFL、14チーム)へ昇格すると発表した。県内で初のJFLチームとなる。ただ、プロリーグ「J3」への来春の加盟はかなわず。2015年のJ3入りを改めて目指す。

      レノファは今季、中国リーグで3位。全国社会人サッカー選手権大会では優勝し、全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場したが、1次ラウンドで敗退した。中山元気監督は「勝ちをとりこぼした」と振り返る。

      これらの成績をもとに、4日のJFL理事会で地域リーグからの昇格が決定=表。JFL入りは元々の目標で、レノファの河村孝社長は会見で「スポンサー、サポーターのおかげでやっとこぎ着けられた」とほっとした様子を見せた。

      今季開幕前に新しいプロリーグのJ3創設が決まり、目標を「J3加盟」に修正。だが、2日のJリーグ臨時理事会で、最後の1枠にグルージャ盛岡(岩手)が入ることが正式に決定した。河村社長は「来年こそは勝って、J3入りを目指したい」と力強く語った。

      JFLで好成績を収めれば、J3入りの可能性は高まる。キャプテンの平林輝良寛(きよひろ)選手(29)は「昇格する以上は、それにふさわしい勝つチームを作りたい」と意気込む。

      一方、JFL入りに伴う変化もある。中山監督はJFLで必要なライセンスを持っておらず、U18チームの監督に就任。新監督はJ1の監督経験者の就任がすでに決まっているという。

      山口市の維新百年記念公園でのホームゲームも、年間6試合から13試合に増える。今季の入場者数は計約1万3千人だった。来季からは運営経費を賄うため、ホームゲームでの入場料の徴収も始める。

      サポーターの村田京子さん(57)は試合があれば兵庫県や長崎県まで足を運んだ。「勝てばうれしいし、負けても感動がある。J3を逃したのは選手たちが一番悔しかったと思う。これからもずっと応援したい」と笑顔で話した。 

    http://www.asahi.com/articles/CMTW1312053600001.html 

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     来季J3に参加するJFLの町田ゼルビアは5日、元日本代表DFで、2010年に監督を務めた相馬直樹氏(42)の新監督就任が決まったと発表した。
     静岡県清水市(現静岡市)出身の相馬氏は清水東高、早稲田大を経て1994年鹿島に入団。その後、東京V、川崎Fでもプレーした。1998年には日本が悲願の初出場を果たしたワールドカップ(W杯)フランス大会に出場。日本代表としては主に左サイドバックとして国際Aマッチ58試合に出場し、4得点をマークしている。

     2005年に現役を引退後、10年にはJFL町田の監督に就任。チームをいきなり3位の好成績に導き、翌11年には古巣である川崎Fの指揮を執った。だが、結果が残せず、12年4月に監督を解任。今季はJ2山形でヘッドコーチを務めていた。

     4年ぶりに町田の指揮を執ることになった相馬氏はクラブを通じ、「監督として最初のキャリアとなったチームで、もう一度、指揮を執れるということは、本当に嬉しく、光栄です。懐かしいという気持ちがある一方、チームはこの数年間で成長されていることと思います。私としましては、また一つ新しい気持ちで挑戦したいと考えております。J2昇格ということを目標にやっていきますが、試合を観戦に来ていただいた方が、また次も観に行きたいと思ってもらえるようなサッカーを披露したいと思っております。ファン・サポーターの皆様に愛されるチーム作りをしていきたいと思いますので、ぜひ一緒に戦ってください。宜しくお願いいたします」とコメント。

     町田は昨季JFLからJ2に昇格を果たしたが、1年でJFLに再降格。今季は元日本代表DF秋田豊氏(43)が指揮を執ったが、成績不振により6月に解任された。以降は楠瀬直木監督代行(49)が指揮を執り、1年でのJ2復帰を目指したが、4位に終わり、来季は新たにスタートするJ3への参加が決まっている。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/05/kiji/K20131205007140480.html 

    □参入希望の動向
     
    2013年3月6日の発表では、Jリーグ加盟を目指す、Jリーグ準加盟クラブを含めたJFLの12クラブ、地域リーグの5クラブ前後が関心を示していると報告され、発足時点では、この中から「10から12クラブ」に絞るとしていた。
     
    2013年7月1日の報道ならびに2013年7月16日に公開された「J3準備室」特設サイトでの公開情報によれば、初年度のJ3への参加意思があるのは後述の19クラブであり、この19クラブを対象に加入審査を行うと報じられている。
    内訳としてはJリーグ準加盟クラブが6クラブと、新たに準加盟申請を行う13クラブとなっている。
    19クラブのうち半数以上の11クラブがJ1、J2のクラブのない地域のチームであり、日刊スポーツは「地域や自治体が一体で将来的に「J1を目指す」という夢を共有できる意味は大きい。(いわゆる)「J空白県」が埋まることは「全国で100クラブ」を目指すJリーグの構想とも合致する。」と論じている。

     
    19クラブ以外にはヴィアティン桑名(三重県2部)も2013年6月28日に準加盟申請を行ったが、Jリーグ準加盟申請が書類不備で不受理となっており、Jリーグでは初年度J3参入希望の19クラブには含めていない。
    また、南国高知FC(四国・高知県)、ヴォルカ鹿児島(九州・鹿児島県)、FC KAGOSHIMA(九州・鹿児島県)、FCガンジュ岩手(東北1部・岩手県)も初年度のJ3入りを目指していたが、初年度のJ3入りの条件となる2013年6月までの準加盟申請を断念している。


     
    □特別参加枠
     
    J3構想が明らかになった段階から、J3にJリーグチームのセカンドチーム(かつてのJサテライトリーグに参加した第一種登録の二軍チーム)の参加や、日本サッカー協会がU-20選抜、あるいは各クラブの若手を中心としたU-22選抜を、J3に参戦させることを検討しているとの報道があった。

     
    2013年7月12日、東京都内で行われたJリーグ強化担当者会議の場で、日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は、若手育成を目的として、J1とJ2のU-22(22歳以下)の選抜チームの参加を検討していることを報告し、担当者の間で方向性が確認された。
    11月のJリーグ理事会で最終決定する。
    原委員長によると、「高校卒業後の数年は出場機会が少ないため、こうした年代の選手に試合経験を積ませることが狙い」「育成はクラブがやるべきというところもあったが(選手を)出したいというクラブの方が多かった。いろんな意見はあったが、大筋としては理解してくれた」とした上で、「高卒1、2年目の選手を中心に考える。協会で伸びる人材を選んで使いたい」と報道陣に対して説明している。
    なお、交通費などの一部の費用を除き、コーチングスタッフの人件費や宿泊費などの、運営費のほとんどを日本サッカー協会とJリーグが負担する方針だという。

     
    2013年7月16日の理事会で、J3参加クラブの中に「特別参加枠」(仮称)を1チーム加えることを検討していることが公表された。
    2013年7月17日に行われた「J3進捗説明会」で、Jリーグでは、この特別参加枠(仮称)が「11月のJリーグ理事会で、突然、明らかになった場合は、J3を目指すクラブにとって違和感は否めない」という理由で、今回の説明会でこの「特別参加枠(仮称)」というのが、正式に発表された。
    Jリーグの中野幸夫専務理事はこの特別参加枠のチームの具体像については「これから詰めていかなければならない」とした上で、「Jリーグの現状を見てユース世代のいい選手がどれだけ試合に出場しているか。そういった選手を、観客の前で、本当に戦う環境の中で試合をさせることによって、能力を高めていきたい」と、「更なる各チーム内の若手(ユース世代)の選手育成を前提としたチーム」の編成を想定していることを明らかにしている。

     
    □審査結果

    2013年11月19日の理事会において、J3に参加希望していた19クラブのうち9クラブのJリーグへの入会が承認され、特別参加枠(U-22選抜)のJ3参加を決定。これによりJ3発足12チームのうち10チームまでが決定した。

     
    残る2クラブについては、1クラブは2013年12月1日・8日に行われるJ2・JFL入れ替え戦で対戦する「ガイナーレ鳥取(2013年J2最下位=22位)対カマタマーレ讃岐(2013年JFL2位)」の結果でJ2参加とならなかったチーム、
    もう1クラブは17日のJリーグ理事会でJ3ライセンス交付が認められたグルージャ盛岡、アスルクラロ沼津、レノファ山口FCの3クラブのうちから1クラブを選ぶことにするが、入会ヒアリングは地域リーグ決勝大会などの成績を踏まえ、優先順位を盛岡→山口→沼津の順番で審査を行う。

    これはグルージャ盛岡に決定した⇒http://towa-sou.com/archives/35385598.html
     

     
    下の表における「準加盟申請日」は、2013年3月以降に準加盟申請を行った日付を記す。同欄で「準加盟」とあるのは2013年3月時点で準加盟が承認されている6クラブ。審査段階については2013年12月2日時点の結果を示している。



    2014年度からのJ3参加意思のあるクラブ一覧
    クラブ名カテゴリ都道府県準加盟申請日準加盟承認日審査結果
    ヴァンラーレ八戸東北1部青森県2013年6月28日2013年9月17日スタジアム要件未充足
    グルージャ盛岡東北1部岩手県2013年6月17日2013年8月20日J3参加決定
    ブラウブリッツ秋田JFL秋田県準加盟2013年2月26日J3参加決定
    福島ユナイテッドFCJFL福島県2013年6月25日2013年9月17日J3参加決定
    栃木ウーヴァFCJFL栃木県2013年6月28日準加盟審議継続
    tonan前橋関東1部群馬県2013年6月27日2013年9月17日スタジアム要件未充足
    FC町田ゼルビアJFL東京都準加盟・元J22009年2月17日J3参加決定
    横浜Y.S.C.C.JFL神奈川県2013年6月27日2013年8月20日J3参加決定
    S.C.相模原JFL神奈川県準加盟2010年2月16日J3参加決定
    ツエーゲン金沢JFL石川県準加盟2013年2月26日J3参加決定
    AC長野パルセイロJFL長野県準加盟2012年7月23日J3参加決定
    藤枝MYFCJFL静岡県2013年6月28日2013年9月17日J3参加決定
    アスルクラロ沼津東海1部静岡県2013年6月28日2013年9月17日J3入会審査に及ばず
    FC鈴鹿ランポーレ東海1部三重県2013年6月28日準加盟審議継続
    MIOびわこ滋賀JFL滋賀県2013年6月27日準加盟審議継続
    奈良クラブ関西1部奈良県2013年6月20日2013年9月17日スタジアム要件未充足
    レノファ山口FC中国山口県2013年6月10日2013年8月20日J3入会審査に及ばず
    カマタマーレ讃岐JFL香川県準加盟2011年2月15日J2・JFL入れ替え戦進出
    FC琉球JFL沖縄県2013年6月26日2013年9月17日J3参加決定
     

    ・Jリーグ ディビジョン3「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」2013年12月5日0時 

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